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パジャマにブドウ球菌が繁殖

昨日のlivedoorニュースで、免疫力の低下も?パジャマを毎日交換するべき8つの理由を読みました。

パジャマをちゃんと毎日変えないと、ブドウ球菌が増えてしまうそうですよ。

ブドウ球菌と言ったら、『とびひ』とか『食中毒』のような症状がよく知られていると思います。

が、他にも沢山あるようです。

『とびひ』は特に小さい子供など、免疫力が低いと感染しやすいかもしれませんね。

ウチの子たちが保育園児の頃も、夏場は『とびひ』に掛かっている子が1人はいた気がします。

プールに入れないから可哀想。

お友達からうつることも多いと思いますが、私の中では鼻クソほじった手で傷口に触るから感染する…イメージでした。

↑多分、割合的には高いですよね(笑)

子どもたちが『とびひ』になると「鼻クソほじった手で色んなとこ触るんじゃない!!」って怒ってたな(^^ゞ完全に決めつけ…。

そんなブドウ球菌がパジャマに繁殖Σ(・ω・ノ)ノ!は穏やかじゃないですよね。

胃の不調やインフルエンザでさえも、パジャマの清潔感が原因になり得ることもあるそうですよ。

清潔にしていれば繁殖しないなら、清潔にしていた方が良いんじゃないかと思います。

不潔にして免疫力を高めていくのもアリなのか??

ストイックだとは思いますが、家庭の方針ですかね。

ただ、汚れたパジャマを着ていて免疫力が下がる場合もあるようです。

賭け??

無謀なことはせず、安全策でいきましょう(笑)

絶対、毎日洗った方が気持ち良いしね!!

詳しくは、コチラを見てください








奈緒