先日、RCにはupしました。

夏を意識してみました(笑)
グランステージ山新つくば店の2階のあそこで買いました(。-∀-)ニヒ♪



なぜ、テーブルランナーを敷くのか…



傷だらけのテーブルが、少しでも気にならないように。



ideacoの陶器のケースがガッチャンとならないように。





テーブルの真ん中を空けたい時に、ランナーごと引きずって移動。。。

↑↑便利。



そして、本題!!



ダイニングテーブルの上も本当は何も置かない方が良いのだけど…

なくては困るので置いています。



でも、置くのはリモコンスタンド・ティッシュケース・ウエットティッシュケースの3つ!!

これ以上は、絶対ダメと決めています。

ご飯を食べる時は、ご飯を置きます。そこ、突っ込まないでくださいね。



ダイニングテーブルやキッチンカウンターは程よい高さにあるから、ちょい置きしがちですね。

ダイニングテーブルは壁にくっつけて置いてあると、ちょい置きしやすいそうです。

壁にくっつけて置いてある家具には、ちょい置きの罪悪感が薄れるらしい。



確かにキッチンカウンターにゴチャゴチャと置いてあるおうちは、よくお見かけしますが…

アイランドキッチンにゴチャゴチャは、あまりお見かけしません。



ちょい置きしやすい場所に何か置く場合は、絶対にコレだけ!!

と決めて常に意識すると良いですね。



脱衣所のチェストの上↑↑



ゴミ箱だけのはずが…



つい、洗剤を置きっぱなしにしてしまいます(T ^ T)

こういう場所は、本当に危険です(笑)





『断捨離』の著者、やましたひでこさんがおっしゃられている「7・5・1の法則」というのがあります。

見えない収納=7割
モノを機能的に使うための限界量。

見える収納=5割
モノを美的に見せるための限界量。
 
見せる収納=1割
モノを装飾的に見せるための限界量。

だそうです。



部屋に出ているモノ。

置いているモノ。

見せる!!ためには…



テイストを揃えて、1割以下が美しいと思います!!




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