私も、減らすことを勧めています。
モノが少なければ、とにかく管理がラクです。
でも、家族がいると思い通りにならないモノも多い。
特に子供のモノは、そうですね。
学校で使っているモノなんて、仕方なく持ってるモノばっかりではないですか？（笑）
ものさし、リコーダー、メロディオン、お道具箱！！
算数セットのおはじきなんて、イラッ(╬｡_｡)とします…
でも、捨てられないですよね(^_^;)
この前、先生に「これからは、テストを捨てないでください！！」って言われてしまいました٩(◦`꒳´◦)۶ ﾅﾝﾃﾞｬﾈﾝｯ!
私が沢山ストックしているモノ。
体操服！！特に半袖短パン！！
下の子は小学校3年生ですが、保育園の頃から体操服はずーっとお下がりを着せています。
小学校に入るときに、 長ズボンを一着だけ買いました。
特注品です。
ウチの息子、小さすぎるんです。
特注したジャージは、サイズアウトではなくボロボロになりすぎてバイバイしましたが(´ー`)/~~
息子の場合は小さすぎるので年下の子から、お上がりも貰えます。
体操服は、出来れば買いたくない！！
それなのに、体操服の使用頻度がめちゃくちゃ高いw←田舎あるある
体操服を買うお金で、ときめく服が買いたいです(〃ω〃)
仕方なく持っているけど、大事な大事な体操服…
闇雲にストックしているわけではないんです。
現在、息子は3年生で120を着ています。
110は特注になりますから(^_^;)
6年生になっても、せいぜい130だろ！って思うわけです。
小尻で細身ですから（笑）ちょっと丈が短くなっても、130で絶対入る！！
150以上の娘のお下がりは惜しみなく、他の人にあげています。
140は去年まで、しっかり取ってありましたが、殆ど友達に回しました。
少しだけ取ってあります。
今ある120,130では、6年生まで数が足りない。
小さいサイズが、もっと欲しい！！
もし、増えたら140を誰かに回します。
万が一、大きくなっても、きっとお下がりが誰かから回ってくるはず|ω•๑`)
そんな風に、お下がりでいつか着せるモノも、たまに見直しを行っています。
一昨日の話し…
従姉妹がフリマをやるので、少し寄付をしました。
多分、今日やっている。ララガーデンで(￣∇￣)
断捨離袋に入らないから売り忘れてしまっていた衣装ケース。
このケース、最後の4つですが元々20コありました（笑）
この4つの衣装ケースの中身は、お客様に寄付していただいたモノも。ありがとうございます。
捨てられないけど、あげられるっていう方も結構いらっしゃいます。
あげても困らない人に回すのが良いですね。捨てられなそうな人にあげるのは、よく考えてからにしましょう(^_^;)
実は、この家に引っ越して来た時、今の倍以上モノを持っていました。
特に服！！
以前、お下がりは この衣装ケースに入れて収納していました。
着られる年齢になって開けてみると浦島太郎状態のお洋服が結構ありますw
ブーツカットとかね…
小尻の息子には、スキニーが似合う(ง •̀_•́)ง親バカw
娘と息子は4学年の差だけど、サイズ的には6~7年開きます。
当然、着られるけど着せたくないモノ？も出てきます。
お下がりのケースを開けたら、まず整理。
要る・要らないの分類をしていたんです。昔はね…
モノが着々と減っている今、お下がりはタワーチェストの引き出しにサイズごとに分けて収納。
畳むと嵩張るモノは、ポールの上の段に白布をかけて。
簡単に確認出来て取り出せる状態になっているので、150は たまに私が着てみたり♪
タワーチェスト、以前は季節ごとに上下を入れ替えて使っていました。
小さな息子の半袖Tシャツだけで一段分使っていたのです(^^ゞ
だから、お下がりは衣装ケースに入れてチェストの上に乗っけてました。
今は、息子のチェストは2段空いています。
娘のは、1段空いています。
タワーチェストの一番上の引き出しは保育園の思い出の品。
上から2段目は、小学校の思い出の品です。
3段目は、中学校・高校になるかな…
捨てられないと思ったモノは、とりあえず引き出しに突っ込んでます。
もちろん、引き出しに入る分だけ！と決めています。
思い出の品も、衣装ケースに入れていた時には下ろして蓋を開けて…面倒でした。
お下がりも、引き出しに移してからは見直しが簡単に出来るようになりました。
時期を逃さず売れるようになりましたね（笑）
仕舞った時は、着せられると思っても1年後に見ると?ヾ(ﾟｰﾟヾ)^?｡｡｡ﾝ?ってこと、よくあります。
息子の場合、脚を出すのが嫌いw
美脚なのに残念(*￣m￣)
保育園の頃からだから、今更 露出狂に変身するとは思えません。
履いても六分丈まで。
娘がサイズアウトした五分丈以上の短いモノは、売りました。
年月が経てば経つほど安値でしか買い取ってもらえなくなりますから。
思い出の品や、お下がり…
簡単に見直せる状態で保管しておくと、本当に必要なモノだけを残すことが出来ますよ。