最近はわりと主流になってきたTシャツの立てる収納。
ちょっと畳み方を工夫するだけで、引き出しを開けた時に
とーってもTシャツが見分けやすくなっちゃいます。
JCの娘のTシャツ、黒が多い。
ここで言うJC→〇女子中学生 ×青年会議所←パパは去年までコッチでした。
黒や白のTシャツって2枚以上持っている人も多いと思います。
さっきも書きましたが、最近主流になってきた立てる収納。
でも、黒いTシャツを普通に畳んでしまうと…
分かりやすく加工したら、色褪せしてるみたいになってしまった^^;
普通に畳むとこんな感じ。
私も基本形はコレです。
でも、全てのTシャツをこんな畳み方にしてしまうと…
全部同じに見えるΣ( ̄ロ ̄lll)
広げてみないと、今日着たいTシャツがどれだか分かりません。
せっかく畳んだのに、無駄に広げたくないですよね。
だから、先ほどのTシャツの場合は
こんな風に、ポイントになっているポケットが上に来るように畳みます。
そして、↓コチラのタンクトップは…
普通に畳むと…
はいダメー×××
これでは、立てて収納したときに、真っ黒な部分が上に来てしまいます。
このタンクトップは、真ん中がほとんど黒だから、難しいですね。
でも、どうにかしてプリント部分を見せるように畳みます。
脇部分が上に来るように畳みました。
この畳み方でTシャツを畳めば
引き出しを開けただけで、どのTシャツか一目瞭然です。
使いやすく収まってないと、収納とは言いません。
使いやすくなければ、ただの詰め込み!!
↑これは、ただの持論なので…詰め込みでも収納と呼ぶのかもしれない( ´,_ゝ`)弱気…
仕舞う時のひと手間で、使う時の無駄な動きを減らせますよ~
ついでに、パンツの畳み方もこだわっているので、良かったら見てください。