「コレは、捨てないから」って2回も言いながらスパイク磨き。
部活を引退したのに、下駄箱に娘のスパイクが4足。
邪魔!!
「早くどうにかして」
って言ったら、やっと。
1足は、擦り減りすぎて突起がない。スリッパみたいなスパイク。
買った時に名前を刺繍してもらって、一番履いたから思い出の品。
他には、先輩に貰ったスパイク。
友達に貰ったスパイク。
そして、後輩にあげるスパイク。
↑コレ、一番一生懸命磨いてた。
次にサッカーやる時は、友達に貰ったスパイクを履くのかな?
部活をやめちゃったからくれただけで特に思い出の品ではない(笑)
絶対に捨てない『思い出のスパイク』は2足。
玄関にある必要はない。
スパイクは、履かれることで役目を果たしているけど、
思い出の品は、眺められることで役目を果たしていると思う。
だから、すぐに眺められるところに仕舞うか、飾っておくのが良い。
時期がきたら取り出すタイムカプセルみたいのも良いですけどね。
タイムカプセルの存在を忘れないことが絶対ですが。
目につく頻度が高いと、思い出の品でも「なくても良いかな~」って思えるモノも増えてきます。
目につかないと、「なんで、こんなの取っておいたんだろ?」ってことになりますね^_^;
靴と足の臭いをとる方法は、コチラ。