今更だけど、コレ買ってました。
水筒を変えたので、無印の柄つきスポンジが長さ的にも使いやすいと思って。
今まで柄つきスポンジを使ってこなかったのは、キッチンがオープンすぎるから。
カウンターをギリギリの低さにしてもらってるんです。
丸見えの方が散らからないから。
隠そう隠そうとする精神が嫌いです。
でも、この低いカウンターのせいで、柄つきスポンジを使うと…
ピヨン。
5年ほど前の画像を引っ張り出してきました。
この柄がダイニング側からも丸見えで(>_<)
見苦しいので、ここ最近は柄つきスポンジを使わずに水筒を洗っていました。
(その方法は後程、ご紹介します)
ところが、無印の柄つきスポンジの柄が短いお陰で、
この向きで挿しておいてもシンクに柄の先が付かない。
もちろんダイニング側からも見えない。
しかも、無印のなら柄がステンレスで細いので見えていても気になりませんね。
では、大きい水筒はどう洗うかと言うと…
このトングを使いまして、
こんな感じ。
専用のものよりは洗いにくいですが、柄がピヨンよりマシ(笑)
このスポンジがダメになったら、昨日の記事に書いたサンサンスポンジを装着して使ってみます。
昨日の記事にメッセージをくださった方、ありがとうございます!!
こそっと真似させていただきました(笑)
レビューも含め、とっても参考になったので、是非ご紹介させていただきたいのですが(* ̄∇ ̄*)
そして、本来の用途以外にも大活躍しているトング。
↓コチラの記事でも登場してます。
読み返してみたら、このトングを結構押している記事になっているのに、タイトルが合ってない。
反省。
トングは貝印のものです。
本来のトングとしての押し部分をご紹介しておりますので見てくださいm(__)m
このトングを使った水筒を洗う方法、以前もご紹介した気がするんですが、ちょっと見つからなかった。
前も見たわwって方、ゴメンナサイ。
無印の柄つきスポンジを使っているけど底まで届かなくて苦労しているって方は、是非やってみてね~。
この水筒、スリムでシンプル!!
オススメだよ~。