頑張って片付けるより、散らからない仕組みを作った方がラク

そろそろ息子の夏休みも終わりです。

もう終わっちゃっている子もいますよね。

我が家も、娘はもう終わっちゃってます。

夏休み中、ずーっと放置していた給食セット。

アイロンを掛けるの、面倒です。

普段も、溜めるだけ溜めてからアイロンをかけています。

洗濯したナプキンと袋は、とりあえずケースの中にポイポイ。

これからアイロンを掛けるモノを突っ込むケースだけは

突っ込みやすいように蓋なし。

もう40年以上生きていると、さすがに自分の性格も分かってくる。

溜め込んでしまうモノは、溜め込む所を作ってしまえば

散らからない。

ココは、ウォークインクローゼットの中。

洋服をどんどん減らしていったら、昨年とうとう作業スペースが作れてしまった。

じゃん。ウォークインクローゼットの中。洋服を断捨離した結果、タワーチェストが2つも断捨離出来て、作業台が出来上がりました~。稼働棚の上段2段は娘の部屋にあった棚を再利用。一番下は、見繕ってもらいました。もう終わった頃に気が付いた。コンセントを通す穴。忘れなくて良かった。こんなことを、ココでしたかったから。作業台の高さは、ちょっと低めの65㎝。私の身長が低いというのもあるんだけど、この上にアイロン台を乗せるから。更に、ミシンも。スツールは納戸で使っていたモノ。ウォークインクローゼットの収納見直しに...
洋服を減らしまくったら、ウォークインクローゼットで作業が出来るようになりました。 - 削ぎ家事研究室

ウォークインクローゼットの中だし、アイロン出しっぱなしでも

全く気にならないしね。

散らからないように頑張って片付けるよりも

散らからない仕組みを作った方が、

無理しなくて済むから自分もラク。

しかし、柄が多すぎてガチャガチャしてるのは気になるべ(笑)

壁紙にアイロン台にナプキン…。

シンプルじゃなくて、柄物が大好きな一面もある。

息子の給食セットに選んだ柄、かなり気に入ってます。

息子が小学校の時に使っていたナプキンと巾着がボロボロになったので、

生地を購入して友達にオーダーしました。

 

縫い物は好きじゃないので、外注するスタイルで。

奈緒