自動で出てくる泡のハンドソープディスペンサーを買いました。
先代が壊れたからね。
この泡ハンドソープディスペンサー、マジでおすすめです。
なところが、特に良かったので、ご紹介します。
昨日の記事にも書いたけど、先代の自動泡ハンドディスペンサーは、
『専用のハンドソープを詰め替えててください』って言ってたじゃない？
私は、そのルールを破っていたわけだけど。
でもね、今回購入した泡ハンドソープディスペンサーは、専用の泡ハンドソープどころか、
泡じゃなくても良いと！！
なんて、寛大なの！？
液体のハンドソープでもOKなの。
液体のハンドソープの場合、2～3倍に希釈すれば使えるんだって。
惚れますね。
先代の自動泡ハンドソープディスペンサーは、
本体に付いているタンクに、ハンドソープを投入していた。
勢い余って、詰め替え中にハンドソープがあふれると、
もろに本体にかかってしまうわけ。
だから私は、専用じゃないハンドソープを詰め替えたからじゃなくて、
あふれさせたせいで、先代は壊れたと踏んでいるわ。
新しい自動泡ハンドソープディスペンサーは、
タンクが本体から外れるので、詰め替え中にハンドソープが
あふれてしまったとしても、本体にかかることはない。
そして、注ぎ口もわりと広めで注ぎやすい。
タンクはクリアなので、残量も分かりやすいですね。
しかし、クリアということは、
色付きのハンドソープを入れてしまうと透けてしまうってことだ。
この点は、気を付けねば。
先代の自動泡ハンドソープディスペンサーは、泡がゆるかった。
ではでは、比べてみましょう。
同じハンドソープを詰め替えているとは思えない。
泡がきめ細かくて、フワフワしています。
（当室比…？）
見た目も泡も、高級感が増しました。
|
|
他にも泡の量を2段階で調節できたりする
ちょっとお利口さんな自動泡ハンドディスペンサーです。
小さいお子様がいるおうちは特に、
自動で出てくる泡のハンドディスペンサーは本当に便利だよ。
我が家、小さい子はもういないけど、一度使ったらやめられなくなりましたー。
先代は、高さのないタイプだったから、
水切りプレートの上に置いていたけど、
置く場所は反対側に移してみたよ。
わりと大きめだけど、ホワイトカラーなので、
白い洗面台では、それほど主張しないかなー？と思います。
そして、ココに浮かせてあるのは洗顔用の固形石鹸。