本日は給食セットの収納法。
昨日は、ウォークインクローゼットで
アイロンをかけてます…って記事を書きました。
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今日は、ダサいアイロン台でアイロンをかけた後の
給食用のナプキンなどをどのように収納してるかって話。
給食袋に入れていくのは、
それを、袋に入れてしまう。
そして、キッチンの引出しへ。
グルーピング収納って言うのは、
袋は袋、ナプキンはナプキンって
同じモノをグループにする収納法とは限らない。
息子のモノは、息子の部屋に収納するってのも違う。
一緒に使うモノを一緒に収納するっていうのが
ベストなグルーピング収納だと思います。
私も昔は、人別やアイテム別に収納するクセが
付いてしまっていたんだけどね…。
多分、実家がそうだったから。
昨日の記事に、不便に気づける人の方が片付く仕組みを作るのが上手って書きました。面倒な収納を作ってしまう原因は、何も考えずに収納している。固定概念にとらわれている。実家と同じ収納を作っている。ってことが、ほとんど。お友達の家に遊びに行ったって、収納スペースなんて見ませんよね。普通に生きていれば、実家以外の収納スペースを知らずに育つ。実家がフツーだと思ってしまうんです。結婚して、夫との常識の違いに驚くはありますけど。まだまだ、家事の8割を妻が行っているらしい…ということは、収納スペースを取り仕切っ... あなたの実家の収納は、フツーじゃない説。 - 削ぎ家事研究室 |
どこで使うモノか、何と一緒に使うモノか、
考えてみると、収納場所はココじゃない…ってモノが
あるかもしれません。