昨日は、お得な部屋干しワイヤーの記事を
書きました。
今日は、我が家の部屋干しについて
書いてみます。
洗濯物を乾かすのは、
ドラム式洗濯乾燥機を使っているので
基本的に干さずに、そのまま乾燥です。
以上。
ではなくて…
もちろん、乾燥させるとシワになる服もあるので
そんな服は、私の手で干しています。
昨日は、天気が良かったので
全部、外に干してみましたよ。
で、付けて良かったと思っているのが
リビングに部屋干し用ワイヤー。
私は、掃き出し窓は必要最低限で良いと思ったので
リビングにしかありません。
掃き出し窓って、人が出入りできるような、床まである大きめの窓。
に対して、床までない腰くらいの高さまでのが、腰高窓。
だから、外に洗濯物を干す時は、
当然、リビングの窓から出入りします。
で、取り込んだ時にも、便利なんです。
とりあえず引っ掛けておくところがあると。
すぐに仕舞うなんて面倒だし、
丸めて置いたらシワになってしまう。
しかも、子どもたちがお風呂に入る前、
「あー!そこから持ってって」
って時にも、自分の服が見つけやすい。
リビングに洗濯物がぶら下がっているのは
見苦しいけど、家族に文句を言われる筋合いはない。
でも、お客さんが来る時は
さすがに申し訳ないと思います。
だから、この部屋干しワイヤーは
寝室にも設置している。
んだちけどよ…
ぶっちゃけ、部屋干しをした場合、
寝室に干しておくよりリビングの方が断然乾きが早い。
どの季節も、結局、人の集まるところが一番乾く。
だから、リビングに干すのが一番臭くならない。
特に我が家の造りはね。
リビングに部屋干しするのがベストだけど
念のために、目につかない場所でも
部屋干しできるようにしといて良かったです。
という結論。
あと、賃貸の方へ朗報。
我が家のも昨日ご紹介した類似品も
ガッチリ取り付けるタイプだけど
賃貸向きのピンで固定するタイプもありますよ。
ワイヤーではなく、竿をかけるタイプで
収納は多少面倒だけど、取り付けはピンのみ!!
画鋲程度の穴で済むみたい。
一応、原状回復のガイドラインでは画鋲はOKなので
このピンもOKの範囲内な気がします。
この竿受けをリビングと寝室の両方に付けて置いて
来客がある時は、竿を寝室へ…とかも
良いかもしれませんね。
角度は変えられるようですよ。