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2020【コロナ禍】…あえて良かったこと探し。

2020年はコロナなくしては

語れない年になりました。

そんなコロナ禍、悪いことばかりに

目を向けていても落ち込むだけなので

あえて、良かったことを5つ選んでみました。

第1位 祖父とオンライン面会

老人ホームに入居している祖父に

年に数回会いに行っていました。

しかし、コロナのせいで面会禁止に。

で、行き着いたのが

FaceTimeを使っての

オンライン面会。

むしろ、今までより

祖父の顔を見る回数が増えました。

第2位 夫が家事をする

仕事が減り、暇になってしまった夫が

極々わずかですが、家事をしてくれるように

なりました。

先日も「床暖、エラーになってる」と言うので

「不凍液を足さないと動かないんだ」って

教えてあげて、動かずにいたら…

「どこにあって、どうやって入れるの?」と

8年目にして初めて不凍液を足してくれました。

あ、それに、玄関の電子キーが

引っかかる感じがあったのですが、

クレ5−56とかあるの?」って、

回りが悪くなったキーに挿してくれました。

ありがたいです😊

第3位 YouTubeが始められた

StayHomeしていたからこそ、

集中して動画編集の勉強をしたり

撮影ができました。

そんなわけで、ここ数ヶ月

更新が滞っているのですが…

2021年、絶対に復活させます!!

チャンネル登録してくださっている方に

楽しんでいただける動画を作るぞ💪😁

ってわけで、

👇チャンネル登録お願いします笑

第4位 特別定額給付金

単純にお金がもらえたって以上に

子どもたちにとって、良かったと思う。

特に息子は、PCを購入したんだけど

自分で調べまくったので検索力も

上がりました。

その後も、PCを良い環境で使うために

色々と拘っているので、

知識もだいぶ増えたと思う。

やっぱり人間、好きなことは

自分から学びますからね笑

第5位 マスクに詳しくなる

メガネ以上に顔の一部になったマスク。

それは言い過ぎ。

だけど、去年の今頃、

誰が布マスクがこんなに普及するなんて

予想したよ。

去年の人がタイムマシーンで来たら

「マスク、流行ってんの!?」って

思うはず。

ファッションアイテムにもなってしまった

マスクですが、誰しもが相当マスクの知識が

増えたんじゃないかな?

だって、去年までは肌が荒れたり

耳が痛くなるほどマスクをすることなんて

なかったしね。

まだまだマスク生活は続きそうだし

今後も良いマスクが発売されると思うので

せっかくなので色々試してみたいと思います。

以上、辛いことが多いコロナ禍ですが

あえて良かったことを探してみました。

来年もハッピーなことを見つけながら

乗り越えていきましょう!!

奈緒