デッドスペースを利用した【鍋蓋】の収納

久しぶりに?いいこと考えました。

↑どこだよ。って画像。

引きで撮るのを忘れました(^^ゞ

キッチンのコンロ下の引き出しです。

ウチで言うと、ココ。

ウチの場合は、ありがたいことに2段に分かれています。

だから、鍋の上にデッドスペースがない。

でも、1段だと深さが、随分ゆったりですよね。

引き出し内部の上の方に、もったいない空間が出来てしまいます。

その空いた空間に、つっぱり棒を2本突っ張ってカゴを置き、有効利用しているナイス収納もよくお見掛けします。

 ↑コチラは、以前違うネタで掲載許可をいただいた洗面所の下ですが…

コレを引き出しの中で作って、内引き出しみたいに使っている感じの収納法です。意味わかるかな(^^ゞ

そんなナイス収納使いたいけど…

カゴを入れるほどのスペースはない。って時に!!

鍋の蓋なら収納出来ます。

2本のつっぱり棒に挟み込む感じです。

ポイントは、少し斜めにつっぱる感じ。


2本の間隔は、鍋の蓋次第。

同じくらいの厚みの蓋でないと、2つ3つ挟むことが出来ないのが難点(>_<)

先ほどの洗面台のつっぱり棒のように…

吸盤を付けると落ちにくい。

蓋が不安定で滑り落ちそうな場合は、つっぱり棒にスポンジとか滑り止めを貼ると、もっと安定すると思います。

このお宅では、吸盤は付けた方が良さそうですが、滑り止めはなくても蓋自体が滑り落ちてくることはなさそうでした。

吸盤の付け方はコチラ







奈緒