↑こんな感じのゴミ箱って、ゴミ箱だとは分からないですよね。
生活感が消せて、とってもステキ。
なのですが…
引き出して、ゴミ箱の蓋を開けてゴミを捨てなければいけない。
面倒。
ですから、ウチはそのままゴミ箱を置くことを選びました。
コレの方が、ゴミ箱も大きいのが置けますね。
ただ、この状態だと蓋が全開しない。
大きいモノを捨てるときは、引き出す必要が出てきます。
蓋が邪魔なんです。
この作業すら面倒なことだってありますよね。
今度こそ、キレイにしたい!維持したい!という強い決意と、出来る仕組みを作りたい!ということで今回のお片付け作業で選んだゴミ箱は↓コチラ。
シンプルイズベスト。
蓋が付いていないので、ゴミ捨てラクラク。
キャスターが付いているので、ゴミ袋の装着もラク。
モニター様ではないので、置いてみた画像はありません。
そして、もう1つ。
いくら何でも、夏場は生ゴミの臭いが気になりますよね…。
そこで、生ゴミ+燃えるゴミ用に購入したのがコチラ↓
意外にも、『蓋が外しっぱなしに出来て、四角で、30L程度のモノ』を探すのが難しかった。
生ゴミと燃えるゴミは一つのゴミ袋に入れて、いつも床置きでした。
やはり、蓋はハードルが高いかもしれない…
リバウンドしてしまうのは、絶対に避けたい!!
だから、蓋は外しっぱなしに出来て、必要な時だけサッとかぶせられたら良い。
これで、キャスターが付いていたら最高だったのにな…。
ってことで、
ダイソーで買ってきた。
結束バンドでくっつけて、
ゴミ箱をIN。
必要な時だけ蓋をかぶせてください。
ちゃんと捨てられないとか戻せない自分をどうにかするより、仕組みをどうにかした方がラク。
私は、ラクに戻せる仕組みを作るために扉を外しちゃうことがも結構多い。
扉があった方が、中が隠れてスッキリ見えるけど、
扉を開けて戻すことが面倒で扉の前に積み重なってしまうようなら、外した方が良いですね。
無理しないことが、リバウンドをしない一番のコツかと思います。
面倒くさがりは、ラクしていこう…。
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以前お片付けの作業を依頼してくださった方にバッタリ会いました。「リバウンドしてません!今、もっと捨てたくなってます」って。めちゃくちゃ嬉しいですね。