タイトルの通り、高校時代の友達が一人しかいません。
高校卒業して25年の間に、一人だけになってた。
しんみり。
先月、スマホが壊れてLINEの友達が消えちゃって、
特に困らなかったと書いたけど、その子だけはちょっと困った(笑)
今って、LINEが繋がってれば、携帯の番号を変えたってわざわざ教えたりしない。
他の友達は、なにかしらSNSで繋がってるから、直ぐに連絡が取れてLINEも復活出来た。
が、その子は一切、SNSをやっていない。
LINEのQRコードをプリントした残暑見舞いでも出すしかないかと思ったよ。
そしたらさー、今日、
「池袋来て、奈緒のこと思い出したらLINEの友達から消えてた」って、メールが!!!
私のメアドを知っていたようだ。
アナログな手紙じゃなくて、電子メールで済んだ(笑)
「やったーーー!!」
メールが来た瞬間、叫んでしまったわ。
現在も、削いだわけじゃなく、単に復活出来てない人も他にいるんですけどね。
その高校の友達と、他の復活できていない友達の何が違うかって……
共通の友達がいないとこ!
LINEから消えても、なんとかなっちゃう理由は、
他のSNSで繋がってるっていう理由よりも
友達の輪が出来ているから!!
っていう理由の方が大きかったのかも。
と気付いた。
未だ、LINEの友達として復活できていない友達も、共通の友達とは復活出来ていて、
必要とあらば、すぐにどーにでもなる。
そーゆーことだった。
複数人でつるもうが、1対1で付き合おうが、
それはそれで、それぞれの良さがあるから良いんだけど、
意外にも、共通の友達がいないケースは稀ってことが分かった。
そして、皆さんも1対1で付き合っている友達がいる場合、
連絡する術は2つ以上あったほうがいいよ!
予期せぬ形でともだちを削いじゃったら、悲しかばいっ!?