娘の部屋探しをしていました。
で、先日、
部屋を見ないで決めるのは危険!
って話を書きました。
先に謝っておくけど、
そんなことを書いておいて、
部屋を見ずに決めました。
申し訳ありません!!
言動と行動が伴ってないってやつです。
以前、目をつけていたところを
内見してからと待っていたら
先に見ないで申し込みをされた方がいた。
その時は、見ないで決める勇気がなかった。
そんな勇気は絶対に持つことはないだろう…
と思っていたんですけどね😅
まず、なんで見ないで決めるのは
危険かというと…
間取り図に○畳って書いてあっても
実際見ると、間取り図と違ったり
廊下や収納を含めて○畳だったり…
同じ平米数でも、
水回りや収納の配置によって
だいぶ部屋の広さが違いました。
もちろん、不動産屋さんの撮った写真は
広角だし、部屋は実際より広く見えます。
不動産屋さん自体も皆さん
「不動産屋の間取り図はテキトー」って
言いますね😅
なのに、なんで見ないで
決めちゃったかというと…
この2点が大きい。
娘は現在、私の実家で暮らしていますが
実家のリノベーションに伴い、
部屋数を減らすことになった。
だから、一人暮らしと言いつつも
ちょっと離れた自分の部屋くらいの
距離で探していました。
契約した部屋は実家から100mちょい。
これ以上近い物件で
納得できる物件は
出てこないだろうと思いました。
実家から近ければ、
持つべきモノも少なくて済むじゃん?
例えば、脚立だったり、工具だったり
掃除機だったり、調理器具だったり。
この部屋では「料理をしない」って
決めるだけで、だいぶ必要なモノが
減りますね😂
不動産屋さんに販売当時の冊子になっている
パンフレットがあったんです。
だから、建築図面などと一緒に
寸法の入った正確な平面図があった!
さらに、細かい設備に関しても
詳しく載っていました。
築10年なので設備的は
ほとんど変えていないようです。
ここまで詳しくわかれば、
買うわけじゃあるまいし、いいか…
って感じで決めました。
他にも良いと思った点がコチラ。
娘は、玄関ドアが良い!
って言ってました。
ハンドルがレバー型↓より
プッシュプル型↓が良いんだって。
は?そこ??
って思いましたが😅
そんなわけで、物件を見ないで
借りることにしてしまいました。
続きとして、
を用意しております。
その話は、また別記事で😂
👇何軒か内見して思ったこと。
👇次の引っ越しもラクそう。
👇実は私も大家さん。