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頭を使わず干せる【伸縮ピンチハンガー】

頭を使わず干せる【伸縮ピンチハンガー】

伸縮ピンチハンガー (9)

ピンチハンガー、買い替えました。

違いが分かるかな?(^^;)

before

after

ドンキで買ったんだけど、3つ買ったから送料入れても↑このショップで買った方が安かったわ(>_<)

このタイプのピンチハンガーは、

✔バランスを考えずに干せる

✔伸縮するので好きな幅で使える

伸縮ピンチハンガー (12)
伸縮ピンチハンガー (11)

これが良いところ。

毎日のことだから無意識にやっていると思いますが、偏らずに干すために頭使ってますよね。

そんなことに頭使うの勿体ない(笑)

では、前回使っていたのと、今回使っていたのと、どこが違うのか。

大きな違いはないのですが…

一番の違いは、今回買ったのはアルミってところです。

伸縮ピンチハンガー (10)

と言っても、すべてがアルミではないです。

オールステンレスとかあったら、カッコ良いのにな。

ピンチの数の違いは1つだけ。

畳んだ時の幅は狭くなったけど、長さは長い。

伸縮ピンチハンガー (7)

コレは、どっちでもいい感じ(笑)

ピンチはどちらもプラスチック。

伸縮ピンチハンガー (3)

ただし、ぶら下がっているところが多少アルミタイプの方が良いです。

ピンチが壊れた場合取り替えられます。

伸縮ピンチハンガー (4)

プラスチックタイプは、

伸縮ピンチハンガー (5)

どうしようもない。

しかし、

伸縮ピンチハンガー (6)

こうなってしまったら、どちらも同じですね。

逆に、プラスチックタイプの方が良かったなぁ~と思う点。

伸縮ピンチハンガー (8)

フックの部分。

風で縮まないのかもしれませんが

伸縮ピンチハンガー (10)

そこまで風が強い日は洗濯物も良く乾きます。

私は、簡単に引っ掛けられる方が好き。

伸縮ピンチハンガー (1)

コレ、面倒です。

そして、ウチの場合たいした影響はありませんが、

伸縮ピンチハンガー (2)

フックの長さが長い。

コレは、マンションなどで竿を低い位置にしか設置できない場合は結構重要。

フックが短い方が、長い状態のまま洗濯物を干せますよね。

見た目は…どっちもどっち(笑)

お値段はプラスチックタイプの方がお安いです。

1点吊りタイプしか使ったことのない方には、是非使っていただきたいアイテムです。

↓コチラもオススメ!!バスタオルやボトム干しに最適です。

そろそろ、衣替え。コチラもどうぞ。

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