
削ぎ家事研究室 室長
大塚 奈緒(おおつか なお)
1976年5月生まれ
(2026.1に加筆修正しました)
自己紹介
ズボラさんに向けて、
- 片付け
- 掃除
- 動線を考えた散らかりにくい家づくり
を発信中のズボラです。
家族構成
・中年の夫
・2007年3月生まれの息子
・2016年1月生まれのトイプー
2002年6月生まれの娘もいますが、(家を出て→私の実家→ひとり暮らし→結婚)
*片付けができる家族ではありません。むしろ、できない人たちです。
インテリア好きズボラ
もともとインテリアが好きで、
「できるだけラクに、でも気持ちよく暮らしたい」と考えるタイプでした。
子育てがいちばん大変だった頃、同居生活をしていて、
1階と2階を行き来する家事に強い負担を感じていました。
洗濯機は1階、干す場所は2階のベランダ。
洗濯物を抱えて階段を上り下りする毎日。
当時よく思っていたのが、
「これ、面倒くさいな」という感情です。
面倒くさいと思ったことが、家づくりの原点
家事が大変なのは、
自分の頑張りが足りないからではなく、
家のつくりに原因があるのではないか。
そう考えるようになり、
2012年に「掃除がラクな家」をコンセプトにした平屋を
茨城県つくば市に建てました。

階段も廊下もなく、
すべての部屋がリビングにつながる間取り。
移動距離が短く、掃除箇所も少ない。
この家で暮らしてみて、
家事の負担は気合や工夫より、仕組みで減らせると実感しました。
発信は、軽い気持ちから始まった
家を建てた翌年、
「せっかく建てたし」という軽い気持ちで
RoomClipというアプリで発信を始めました。
インテリアの写真を中心に、
時々、片付けや掃除のことも投稿。
その中で、フォロワーさんに勧められ、
整理収納アドバイザーの資格を取得。
2014年から、整理収納アドバイザーとしての活動と
ブログでの発信を始めました。
片付かなくてもいい。でも、選択肢は持っていたい
私は、
「片付かなくても別にいい」と思っています。
片付かないことは、恥ずかしいことではありません。
誰にでも、得意・不得意があります。
ただ、
子どもは「きれいな状態」を知ったうえで育つ方がいい。
その選択肢を持てる環境は、大切だと思っています。
片付けたいなら、
自分の管理できる量を超えて持たないこと。
それだけで、暮らしはずいぶんラクになります。
削ぎ家事という考え方
「削ぎ家事」という言葉は、
著書『がんばらない家事』を出したあとに生まれました。
丁寧かどうかは人それぞれ。
でも、ゴールが同じなら、
過程はラクな方がいい。
削ぎ家事では、
まず「やらないで済む方法」を考え、
それが無理なら「ラクにする方法」を考えます。
家事をラクにする目的は、
家事を完璧にこなすことではなく、
生まれた時間で、他のやりたいことができるようにすること。
今の暮らしと、これから
2025年1月、
出身地である東京都豊島区池袋で
実家をリノベーションして暮らし始めました。

外干しをやめ、
洗濯・乾燥・収納を一か所で完結させる。
スマートホーム化を進め、
自分で照明スイッチを押すこともほとんどありません。
2012年当時には思いつかなかった暮らし方です。
これからも時代は変わり、
「こうしておけばよかった」はきっと出てきます。
でも、まずは
今と、これから数年が暮らしやすいことを大切にしたい。
このブログで伝えたいこと
家をきれいにしたいけど、うまくできない人。
これから家づくりを考えている人。
そんな方に向けて、
がんばらなくても回る家事と暮らしを発信しています。
家が、少し好きになる。
家にいる時間が、少しラクになる。
そんなきっかけになれば嬉しいです。
お仕事
これまで、
コラム執筆、セミナー講師、お片付けサポートなどを行ってきました。
現在は、
ブログ・YouTubeを中心に、
家事や片付け、家づくりについての情報をゆる〜く発信しています。
雑誌やテレビなど、
メディアのお仕事に関わらせていただくこともあります。
お仕事のご依頼は、
下記よりお願いいたします。
※適格請求書発行事業者です。
学歴・資格
昭和女子大学 生活科学部 生活美学科 建築学コース インテリア専攻 卒業
✦整理収納アドバイザー1級
✦第二種電気工事士
✦ 整理収納アドバイザー2球認定講師(冬眠中)
✦ルームスタイリスト1級
✦ポリCOOK認定講師 (休会中)
✦防災士

削ぎ家事研究室とは…
いかに毎日の面倒な家事を削ぎ落とし
時間に追われず充実した日々を過ごすかを
日夜、研究するところ。

