昨日はニトリで買った踏み台の記事(
ディッシュドレイナーっていうお皿のスタンド。
よく見ると、乾かすためのモノみたい。
カップボードの収納を見直すのに使ってみます。
コレの何が良かったかというと、スタンド間の幅。
狭い方は薄いお皿を立てるのに適してます。
広い方は、少し深いお皿でも立てられます。
そして、広い方が4枚入る。
ウチは4人家族。コレが決め手でした。
何をどう見直したかったかと言うと、大皿2枚の使用頻度が低い。
ピザを2枚以上焼いた時か、お客さんが来たときしか使わない。
しかも、このお皿、引き出しに寄りかかって何とか立ってる。
手前のお皿も前かがみで、なんかしっくりきていなかった。
だから、大皿2枚は一番奥のケースに纏めて入れたい。
そして、この2枚より使用頻度の高いおかずカップをココに移したい。
では、この引き出しに、ニトリで買ったスタンドを入れてみます。
ピッタリ。
そのお隣の100均のスタンドは、要らない部分をカット。
持ち手のところが黒いニッパーが欲しいですね(^^ゞ
では、after。
ニトリのスタンドは、100均のと違って、しっかりしているのでお皿の角度がキレイ。
角度の変化は私にしか分からないかも(笑)
白い大皿は奥に移しました。
元々入っていた茶色いお皿は、捨ててません。
この写真を撮った時、夕食の後だったので天ぷらに使用中でした。
そして、新たに加わったおかずカップ。
娘の部活、試合が多いので、意外に出番が多いです。
この引き出しは使いやすい場所。格上げです。
おかずカップの入った容器の中身はこんな感じ。
コレについての記事はコチラ
使用頻度の低いモノが特等席に鎮座していても、気付かないことって多々あります。
慣れって怖いですね。
ココにある意味を、たまに考えてみると無駄な動きがなくなりますよ。
何で持ってるのか、何でココに収納しているのか…。大事です。
「ケーブルの皮むきが好き」と言いながら、娘が剥いていた。
あれみたいに、気持ちよくスルスルは剥けないよ。誰もやらないと思うけど(^^ゞ