昨日、最近買うものが多い。と書きましたが、ミシンも買いました。
ずっと壊れていて、何度も自分で直そうと分解したりしていましたが、ムリでした。
↑コレが壊れたミシン。嫁入り道具です( ̄ー ̄)
電話で問い合わせたところ、店頭で直せるなら2,160円で済むけど、
メーカーに修理に出したら更に16,000~17,000円ということでした。
どうも、釜がズレている感じなので店頭では直せなそう。
直すのに2万円近くかかるの?
新しいのが買えるじゃないかΣ(゚д゚lll)
私の場合、丈詰めや名札付け程度のことしかしないので、充分。
でも、ないのはやっぱり不便です。
お直しに出すか、手縫いになる(>_<)辛い…
古いミシン、嫁入り道具なので古い(笑)
新しく買ったミシンより機能は少し良いですが、でも古い。←しつこい。
だって、調べてたら、今のミシンって糸が自動で通っちゃったりするんですね。
もちろん、今回買ったチープなミシンにそんな機能は付いてません。
老眼鏡があれば、大丈夫。
私、まだ40(もう?)だけど、レーシックやったからか、老眼なんですよ(ΦωΦ)フフフ…
他にも、レビューを見ていたら、『垂直釜ですが…』って書いてあって。
垂直釜ってこんなやつです。
今時は、ほとんど水平釜らしい。私の古いミシンも水平でした。
でも、昭和生まれですから垂直釜、ノープロブレムです。
体が覚えてます(笑)
そして、昭和生まれですから、足で踏まなきゃ縫えません。
昭和生まれ関係ない?
嬉しいフットコントローラー付き。
古いミシンは、わざわざ別売りのフットコントローラーを購入していました。
逆に、今回買ったミシンは手元スイッチがない。
余計なモノが排除されていて、私が使うにはピッタリのミシンです。
さっそく使ってみましたが、快適でした!!
裁縫箱は、小学生の時に使っていた昭和臭漂うやつ。
昨日、インスタにUPしたけど、平野ノラさんツボです。
娘に「バブルってなんなの?」って聞かれたけど、若い人はホント何言ってるか分からないよね(^^ゞ
では、このミシンの収納場所です。
もちろん、前と変わってない。
あ、ちなみに古いミシンは昨日ちょうど廃品回収車が通りかかったので持って行ってもらいました。
ナイスタイミング。
古いミシンがあった場所へ。
ココですよ。
お安いミシンだからカバーが不織布(^^ゞ
この納戸は私の作業部屋です。
今も、ココでブログを書いてます。
色々な作業が途中でも部屋が散らからないのは、ココのおかげ
作業途中でも隠せる場所があると便利です。
後からだって、そんな場所を作ることは可能ですよ。
一日に一度も開けない収納スペースありませんか?
要らないモノ、詰め込んでませんか?
収納スペースはフル活用してくださいね~。
またまた話が色々飛びました(。-人-。) ゴメンネ
今日もClickで、ランキングアップにご協力ください。
小学生の頃、飼育係だったからウーパールーパーにエサやってました( ̄▽ ̄)ゴロピカドンのトレーナー着て。昭和最後の年に池袋第五小学校を卒業しましたよ~