トイレの便器と床の隙間に汚れが入り込んだら嫌ですよね。
特に立ちション男子がいるおうちは、この隙間が汚れる可能性が高い💦
ここの汚れは全力で防いでいきたいーーー!!
というわけで、我が家で5年前に採用した100均商品で汚れを防ぐ方法と、最近採用したトイレのスキマフィルをご紹介していきます。
トイレの隙間にダイソーのコンロ隙間ガード
もう5年くらい、トイレと床の隙間にダイソーの『コンロ隙間ガード』を使っていました。
隙間にフィットして、全然目立たない。
しかも1本で2トイレいけます笑
マジで、わからなくないですか?
5年間、こちらでガードしておりました。
が、もっと強力なガードアイテムに変えたので、ご紹介いたします。
便器とクッションフロアの隙間
実家のトイレの床はクッションフロア。
ちょっとね、カットの仕方が下手くそな部分を発見してしまいました😅
これ、汚れじゃないです。
床の下地が見えちゃってる状態です。
これだと、ダイソーのコンロ隙間ガードでは、ちょっと心許ない。
我が家のトイレも隙間に塗るスキマフィル
というわけで、塗るタイプを使おうと思う。
白しかないのかと思ってたけど、透明もあるんですね。
しかも、乾いたら剥がせるって良いですよね!
賃貸でも使えるし、失敗したり、このスキマフィル自体が汚くなってきた時も安心。
わかるかな?
実家のトイレは、まぁまぁ上手く塗れた。
我が家のトイレの隙間にもスキマフィル
どのくらい塗るのが正解かわからないけど、結構たっぷり入っている。
我が家のトイレもダイソーのコンロ隙間ガードをやめて、トイレのスキマフィルを塗ってみました。
透明で目立たないとは言え、たっぷり塗ると光って目立つ気がする。
なるべく目立たないように、細く薄く塗ったつもりだけど、むずいです笑
もう少し柔らかいと塗りやすいのかもー。
まぁ、失敗しても簡単に剥がせるって心強い。
本当は、入居のタイミングでやると良いですよね!
キッチンのコンロのフチにも使えます。
ってか、コンロのフチにも使わないと、結構たっぷり入っているので消費できません。
わりとすぐに固まってくるので、数ヶ月放置したら使えなくなりそう。
隙間の汚れを防ぎたい人は、試してみてください。