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【Amazonプライム感謝祭先行セール】SwitchBot 温湿度管理パネルを寝室に導入!リモコン以上の便利さに感動

【Amazonプライム感謝祭先行セール】SwitchBot 温湿度管理パネルを寝室に導入!リモコン以上の便利さに感動

SwitchBotさんから 温湿度管理パネル をお試しさせていただきました。

最初は「エアコンのリモコンに温度や湿度が表示されるだけ?」なんて思っていたんですが、実際に使ってみると全然違いました。

  • 直感的なタッチパネル:物理ボタン感覚で、誰でも迷わず操作できる。
  • 湿度・温度の自動管理:指定した値に合わせてエアコンをオンオフできる。
  • シンプルでインテリアになじむデザイン:白基調でインテリアの邪魔になりにくい。
  • SwitchBotエコシステムとの連携:カーテン、照明、加湿器などをまとめて管理可能。

我が家では寝室に設置。寝室はSwitchBotのハブミニを使っているんですが、ハブミニには温度計がついていません。そこで、この温湿度管理パネルを組み合わせたら、 寝室も自動で温度管理できるようになったんです。

目次

リモコン以上に便利!カスタムボタンが最高

温湿度管理パネルには、好きな操作を登録できる「カスタムボタン」が2つあります。

我が家では…

  • 1つ目:カーテンを閉める 朝は自動でカーテンが開くようにしているのですが、もっと寝ていたい日もあります。そんな時、声で「アレクサ、カーテン閉めて」って言うと夫を起こしてしまいそう…。わざわざスマホを開いて操作するのも面倒。 → そんな時にボタンひとつでカーテンを閉められるのが、本当にラク。
  • 2つ目:フロアランプのON 夜にちょっと明かりが欲しい時、ボタンを押すだけで点灯。 スマホ操作や声掛け不要で、すぐに照明がつくのは思った以上に快適。

もちろん、 「シーン」を登録することも可能

「カーテンを閉めて照明を小さめに点灯」なんて組み合わせ操作も一発です。

エアコン管理はシンプルで分かりやすい

やっぱりメインは エアコンのリモコン として。

画面に温度と湿度が表示されるので、寝室の環境を一目で確認できます。

表示はシンプルで見やすく、誰でもすぐに使いこなせるのが嬉しい。

ベッドに寝たまま色々操作🤣

さらに人の動きを感知して光ってくれるので夜中も見やすい!!

ハブ3との違いと注意点

温湿度管理パネルは、とても便利なリモコンですが、これ単体では使えません

エアコンや照明、カーテンなどの家電を操作するためには、別途 ハブが必要になります。

その点、ハブ3はハブでありながら、温湿度センサーや赤外線リモコン、Matter対応まで全部そろった「全部入り」の存在。スマートホームの司令塔として、これさえあれば家じゅうを管理できるような心強さがあります。

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ただし、ハブ3の弱点は 有線接続が必須 というところ。USB-Cでの電源接続が必要なので、置き場所がコンセント周りに限られてしまいます。リビングやデスク周りなど「見せる設置」には向いていますが、寝室や子供部屋のベッドサイドなど「できればケーブルを這わせたくない場所」にはちょっと不向き。

そこで役立つのが温湿度管理パネル。

  • 電池式でどこにでも置ける
  • シンプルな見た目でインテリアになじむ
  • 直感操作ができる物理リモコン感覚

性能的にはハブ3の足元にも及びませんが、むしろ「寝室でちょっと操作したい」「子供部屋で環境を見ながらエアコンをコントロールしたい」などの サブリモコン的な使い方 にはぴったり。

つまり、

  • 家全体を管理するなら ハブ3
  • 各部屋で直感操作したいなら 温湿度管理パネル+ハブ

という住み分けがしっかりできるアイテムです。

おすすめの組み合わせ

温湿度管理パネルはとても便利ですが、これ単体では使えません。

必ず「ハブ」とセットで使う必要があるので、購入を検討するときはここを忘れずに。

もし「寝室や子供部屋など、1部屋で気軽に使いたい」という場合は、コスパの良いハブミニとの組み合わせがベスト

ハブミニ自体には温湿度センサーが付いていないので、温湿度管理パネルを足すことでお互いを補い合い、ちょうど良い関係になります。

逆に「家全体をまとめて管理したい」「Matter対応で最新スマートホームを作りたい」という場合は、ハブ3を導入するのがおすすめ。ただし有線接続が必要なので、設置場所は工夫しましょう。

つまり、

  • 寝室や子供部屋でシンプルに使う → ハブミニ+温湿度管理パネル
  • リビングや家全体を本格的にスマート化 → ハブ3

というのが一番わかりやすい選び方だと思います。

まとめ

SwitchBot 温湿度管理パネルは、ただのリモコンではありませんでした。

温度・湿度を表示してくれるだけでなく、カスタムボタンで家電操作やシーン登録ができる ので、寝室や子供部屋にぴったり。

注意点として、単体では使えず、ハブが必須

性能的にはハブ3に敵いませんが、電池式で自由に置けて、直感的に操作できる点が温湿度管理パネルの大きな魅力。

リビングではハブ3、寝室では温湿度管理パネルといった使い分けもおすすめです。

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奈緒のアバター 奈緒 削ぎ家事研究室 室長
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