娘が妊娠9ヶ月に入った頃から始まった里帰り生活。
先日、孫の1ヶ月健診が終わり、約3ヶ月ぶりに自宅へ帰っていきました。
ちなみに、これからブログでは孫のことを**「まご美」**と呼ぶことにします。
今回は、娘の里帰り出産を受け入れた側の私が、何をして、何をしなかったのか。
約3ヶ月一緒に暮らして感じたことも含めて、振り返ってみようと思います😁
娘の里帰り出産は妊娠9ヶ月からスタート
娘が里帰りしてきたのは、妊娠9ヶ月に入った頃。
なので、出産後の1ヶ月を合わせると、約3ヶ月一緒に暮らしていました。
里帰りしてくる前から、
「久しぶりに娘と一緒に暮らせるー!」
と、普通に楽しみにしていました。
出産前はまだ自由に動けたので、娘とワンコたちと一緒に出かけたり、外食したり。
普段から娘とはよくLINEしたり、InstagramのDMで面白いものを送り合ったりしているのですが、
それがすぐ隣にいる。
笑いのツボが合うので、オモロいものを見つけた瞬間に共有できる生活は楽しすぎました。
出産後はしばらく自由に出かけられなくなるので、
この出産前の時間に娘と色々出かけられたのも、
里帰りして良かったことのひとつだったと思います。
出産前はそんな感じでただただ楽しく過ごしていましたが、
まご美が生まれてからの里帰り生活では、私なりに意識していたことはありました。
里帰り出産で私が一番気をつけていたこと
娘が里帰りしてくる前から、これだけは気をつけようと思っていたことがあります。
それは、
私が世話をするのは、まご美じゃない。
ってこと。
まご美のお世話をするのは、基本的にパパとママ。
私の仕事は、
まご美のお世話をするパパとママのお世話をすること。
だと思っていました。
特に娘の夫がいるときは、2人いれば十分なので、私はなるべく手を出さない。
最初の頃は、1回もまご美に触らない日もありました。
(すぐにどちらかが抱っこしてあげてたからね😆)
まご美が泣いていても、
「抱っこしていい?」
って聞いてから抱っこしてたし。
そのうち娘夫婦が沈黙の譲り合いをするようになったので、普通に抱っこするように笑
初めてミルクをあげたのも、退院してから2週間くらい経ってからだったと思います。
娘に、
「ママ、ミルクあげる?」
って言われて、初めてあげました。
これは嬉しかった🍼
娘の夫が帰ってからは、沐浴も娘が洗って私が受け取るように。

なるべく、手が足りないところを手伝う。
そんな感じで過ごしていました。
犬がいる我が家の赤ちゃんの寝る場所
まご美の寝る場所は、
昼間はハイローチェア。
夜はレンタルしたベビーベッド。
我が家にはワンコが2匹いるので、どちらも用意しました。
逆に、犬がいなかったら、ベビーベッドもハイローチェアも用意しなかったと思います。
最初から一緒のベッドで寝かせていたんじゃないかな。
実際、ももたろうは、まご美に全く興味なし。
一方、レイちゃんは興味津々。
まご美を舐めたくて仕方ない。
最初は、赤ちゃんに吠えたりしないかな?と少し心配していたのですが、娘から出てきたからなのか、最初から普通に受け入れてくれました。
せっかく興味を持ってくれているので、完全に離して生活するのではなく、顔や手を舐めないように気をつけながら、たまに床に寝かせてワンコたちと触れ合わせることも。
結果的に、我が家の場合はベビーベッドもハイローチェアも用意しておいて良かったです。

赤ちゃんのためというより、犬と赤ちゃんが安心して一緒に暮らすために必要だったものって感じでした。
里帰り出産で「もう一部屋あれば」
我が家は、夫が単身赴任中なので、娘は夫のベッドで寝ていました。
私は隣の自分のベッド。

娘の夫がいるときは、私のベッドを娘の夫に譲って、私はリビングで寝る。
さらに我が家の夫まで帰ってきて全員集合すると、私たち夫婦が2人ともリビング。
そのために、普段リビングに置いていたローテーブルを一旦どかしました。

こんな時はやっぱり、
「もう一部屋あったら便利だったなー」
とは思います。
我が家はリノベーションするときに、普段使わない部屋を作りたくなくて、あえて部屋数を減らしました。
だから、来客が増えたり、今回のように娘が里帰りしたりすると、余分な一部屋があれば便利なのは間違いない。
でも、こういうのは毎日のことではありません。
たまにあるイレギュラーな日のために一部屋余らせておくより、普段からちゃんと使われている方が家も喜ぶと思っています。
多少の我慢は仕方ない😖
ベビー用品は「必要になったら買う」で十分だった
ベビー用品に関しては、最初からあれもこれも揃えず、
「必要になったら買えばいい」
くらいで準備。
実際、足りなくて慌てて買い足したものって、ほとんどありませんでした。
我が家にいる間は母乳とミルクの混合。
母乳が出始めたのが入院の最終日くらいだったので、どのくらいミルクが必要になるのかも分かりません。
そこで、コスパはちょっと悪いけど無駄になりにくいキューブタイプをギリッギリで購入。
哺乳瓶は以前の記事にも書いた通り、メルカリで5本購入して、乳首だけ新品を2つAmazonで買いました。

お湯は家にあった水筒で十分。
ミルクグッズの収納は👇こちらの記事でご紹介しています。

また、退院後すぐに母乳がどのくらい出ているのか分からなくて、
「赤ちゃん用の体重計、買う?」
という話にもなりました。
でも、
犬の体重計あるじゃん!

10g単位なので正確な授乳量までは分かりませんが、体重が順調に増えていたし、我が家はそれで十分でした。
あと、途中で購入したのが授乳ケープ。
授乳中は、いくら親子でも見ないようにしていたので、最初は娘が寝室に移動して授乳していました。
でも、娘の友達が遊びに来る日に、私も出かける予定があって、
「さすがに授乳のたびに友達を一人でリビングに置いておくのもねぇ?」
ってことで、そこで初めて授乳ケープを購入。
これも、必要になったタイミングで買うで十分でした。
逆に、多すぎたかな?と思ったのが服。

用意した服はそれなりに全部使いましたが、今はドラム式洗濯機もあるので、もっと少なくても余裕で回せたと思います。
最初は赤ちゃんのものだけ分けて洗っていたけど、途中から面倒になって大人の洗濯物と一緒に洗ってみたら特に問題なし。
娘も、まご美がちょこっと吐いたくらいでは、
「このくらい大丈夫でしょ」
って着替えさせない😅
そんなタイプだったので、洗濯物も必要以上に増えませんでした。
今は欲しいと思ったら、ネットでもすぐ買える。
ベビー用品って使う期間が短いものも多いので、
出産前に完璧に揃えようとせず、本当に必要になったものをその都度買うくらいで十分だったなと思います。
家事は増えたけど
人が増えれば、当然、家事も増えます。
特に久しぶりだったのが、毎日ご飯のことばかり考える生活。
娘が入院中の病院食があまり口に合わなかったらしく、退院後はほぼ娘の好きなものを作っていました。
なんか、子どもたちが小さかった頃の夏休みみたい☀️
デリバリーやUber Eatsにも頼りつつ、基本的にはずーっと私がご飯担当でした。
おかげで娘と2人で太り、
「娘のせい」
「ママのせい」
と責任をなすりつけ合っています。
一方、洗濯や掃除、食器洗いは、人が増えたわりに全然ストレスになりませんでした。
洗濯はドラム式洗濯機。
掃除はロボット掃除機。
食器は食洗機。
「いいのいいの、私が洗うわけじゃないから」って🤣
洗濯物が増えても洗うのは洗濯機だし、食器が増えても洗うのは食洗機。
こういう時に改めて、機械に任せられる家事が多いと心にも余裕ができると思いました。
娘もゴミ捨てに行ってくれたり、娘の夫もワンコがトイレをしたら片付けてくれたり。
夫や息子よりやってくれる。
もちろん、3ヶ月も人が増えれば大変なことはあります。
でも、「何が一番大変だった?」と聞かれたら、
家事よりも、
強いて言えば…お金でしょ💸
食費も増えるし、外食もするし、なんだかんだ買ってあげたくなるし。
里帰り中にかかるお金は基本的に出すつもりでいたので、家事よりそっちの方が負担は大きかったかもしれません。
ドラム式洗濯機、食洗機、ロボット掃除機。
普段からラクするために使っている家電たちが、家族が増えた3ヶ月間はいつも以上に大活躍でした。

あ、このあと来る電気代は恐怖ですね😱
「昔はこうだった」より…
娘が生まれたのは、もう24年も前。
それだけ経てば、育児の常識だって変わっています。
なので、昔の記憶だけで、
「こうするんだよ」
なんて知ったかぶりはできません😝
むしろ、
「昔はこうだったけど、今思えば良くなかったよね」
って話はよくしていました。
例えば、赤ちゃんの保湿。
今は、しっかり保湿した方がいいという情報をよく目にするので、まご美も気づいた人がせっせと保湿。
昔は、赤ちゃんにこんなに保湿が必要だなんて知りませんでした。
だから娘も息子も、乳児湿疹がもっとひどくて、ニキビ面に🤣
今思えば、もっと保湿してあげれば良かったのかも。
ちょうど娘が妊娠してから、私のInstagramのおすすめにも育児ネタがめちゃくちゃ流れてくるように。
ゲップの出し方だったり、赤ちゃんのお世話の仕方だったり。
気になるものがあれば娘に
「これ見てー」
って共有。
そして、だいたい娘のおすすめにも同じ動画が流れてきている笑
昔の経験を頼りにするというより、分からないことは今の情報を娘と一緒に調べることの方が多かったです。
とはいえ、思ったことは普通に言ってました。
何気なく、
「高級オムツなんだから、おしっこ1回くらいなら大丈夫でしょ。ボッテリしてからで」
って言ったら、
その後、
「ママが、オムツはボッテリしてからで大丈夫って言ってたから〜」
と、何度も私の名前を出されることに。
やっぱり余計なことは言わない方がいい!
そして、実際に赤ちゃんを抱っこすると、身体が覚えていることもある。
どんな揺れ方をすると泣き止むのかとか、そういうのは自然とできました。
「鼻くそが取れない」
と言われれば、老眼鏡をかけて取る🤓
うんちをいっぱいして、
「お尻だけを洗うのって怖い」
と言われれば洗う🍑
こういうところは、昔の知識というよりワンオペ育児をしてきた経験が役に立ったなーと思います。
ばあばが一番楽しんだのは
そんな感じで、まご美のお世話は基本的にパパとママにお任せしていた私ですが、
私が一番楽しんでいたのは、写真を撮ることでした📸
娘も、
「ママが撮ってー」
って言ってくれるので、完全に撮影係。
お友達からプレゼントをいただいたら、そのプレゼントと一緒に記念撮影。

毎日見ていると分かりにくいけど、写真を見返すと、たった1ヶ月でかなりっぽっちゃりしました。
これからも「ママが撮って」と言われたら、喜んで撮りまくります👍
出しゃばらないつもりだけど、出しゃばってしまったこと
まご美のお世話に関しては、なるべく出しゃばらないようにしていたつもりです。
でも、無理だったことがあります。
服を買うこと🛍️
本当は、やらない方がいいってわかってます。
なぜなら、私自身が親と服の趣味が合わなくて、子どもの服を勝手に買われるのが嫌だったから😅
「勝手に買わない方がいいよなー」
っていうのは、よーく分かってる。
分かってるんだけど……
可愛すぎて買ってしまう🤣
自分がされて嫌だったことなのに、ばぁばになったらやってるじゃん!って自分でも思います笑。
もう、ごめんだけど、可愛すぎるから買わないのは無理。
さっき、服が多すぎたって書いたのにね。
そして、もう1つ。
1ヶ月健診について行ったこと。
といっても、病院に入れるのは娘とまご美だけなので、健診中は娘の夫と近くのファミレスで待っていただけなんだけど。
本当は、こういうのも夫婦2人で行った方がいいのかなーとは思ったんです。
でも、どうしても病院の近くにあるレストランに行きたくて🍽️
健診が終わってから3人+まご美でランチをして帰りました。
あー、美味しかった。←反省なし?
里帰りが終わって思うこと
里帰り出産について調べていると、
母娘で合わなくて予定より早く帰ってしまったとか、
産後の「ガルガル期」でお互いに気をつかったとか、そんな話もよく見かけます。
でも、我が家の場合は、そういう意味ではほとんど気をつかっていませんでした。
そもそも私が、あまり人に気をつかうタイプではない。
そして娘も、もともとおおらかで、私と違って普段からあまりイライラしないタイプです。
マタニティブルーというものも一切なく、
まご美が泣くことを「出生ブルー」って呼んでました。
親子仲も良い方だと思うし、何より笑いのツボが合う。
3ヶ月間、特に大きな衝突もなく楽しく過ごせたのは、
何か特別なことをしたからというより、もともとの親子関係や、
娘の性格によるところも大きかったんだと思います。
里帰り出産って、「親はこうした方がいい」だけではなく、親子の相性も結構大きいのかもしれません。
そして1ヶ月健診が終わり、娘とまご美は娘夫の実家へ寄り、自宅へ帰っていきました。
「いっぱい写真見せてねー」
って送り出して、帰ったあとは、
「さて、片付けよ」
って感じ。
家の中は静かになったけど、我が家にはワンコたちもいるので、寂しくて抜け殻…みたいなことにはなっていません。
普段から娘とはLINEでしょっちゅう連絡を取っているし、まご美の写真も送られてくる。
ただ、もっとまご美とお出かけしたかったなーとは思います。
1ヶ月健診が終わって、やっと一緒に出かけやすくなったと思ったら、もう帰る日。
そこだけは、ちょっと残念でした。
そして、娘と好きなものを食べまくった生活も終了。
やっとダイエットできる💪
次にまた里帰り出産することがあれば、もちろん大歓迎。
そのときは、まご美も一緒。
それはそれで、今回とは全然違う里帰り生活になりそうです。
次の里帰りも待ってるよー👶

