この前、注文したバスタオルとフェイスタオルが届きました。
前回upしたbefore↓
カラフルw
では、今日はせっかくなので
収納していく様子を
では、始めます。
お風呂を拭き上げるときに履く靴を入れてます。
寒いので、モコモコ付きのクロックスもどきです。
お風呂は、洗うというより拭く。なので、びしょびしょになったりはしません。
体重計です。
バスマット。
撮影中、1枚は洗濯中で不在でした。残念w
バスマットは50×75cmサイズ。縦に半分にしてクルクル巻くと、ウチのチェストの高さに丁度よく奥行きも2枚入れて丁度です。
大好きなつっぱり棒で、仕切ります。
更に左側を2等分に仕切ります。
ここに、バスタオル×3枚と、息子用のフェイスタオル2枚を収納していきます。
バスタオルとフェイスタオルは、決められた幅に合うように畳んでいます。
我が家の場合、融通のきくタオル類が残りスペースの幅に合わせる感じですね(^ー^* )
例えば、息子の服と夫の服。大きさも全く違うので、畳んだ時の厚みも違います。
同じ大きさの引き出しでも、息子の服なら引き出しの中を4等分。夫だったら3等分。
収納するものに応じて、つっぱり棒で最適な幅で仕切っています。
もちろん、全て同じ幅で仕切らなくても良いですよね。
トレーナーとTシャツだったら、トレーナーを少し広めの幅で畳むとしっくりくるかもしれません。
そんなときは、同じ引き出しの中でも仕切る幅を調節してください。
つっぱり棒ってステキでしょ？
好きな幅で仕切れます。
あ、ベニヤの引き出しにやると、壊れそうなのでやめてくださいね。
あまりやってほしくはないですが、ギッシギシに詰め込んでも…
つっぱり棒で仕切ってあれば、隣の列と混じりません。
なにより、
しっかり仕切ってあることで
畳む幅が少し違っても、まっすぐ並ぶのでキレイに見えるんです。
そして、もう1つキレイに見えるコツは
『みみ』を見せずに『わ』を見せる。
ですね。
是非、お試しください。
