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膀胱炎になったなーと思って病院に行きました。



そしたら、



「治験に協力してもらえませんか?」



って言われたわけ。



協力するデメリットは、拘束時間が長いことと

計4回、通院しなければならないこと。



  • 初日 3時間
  • 3日後くらい 3時間
  • 2週間後くらい 1時間半
  • 1ヶ月後くらい 30分



初回と2回目は、

薬を飲む前に心電図や血液検査をして

薬を飲んでから、また1時間後に同じ検査をする。



だから、3時間くらい拘束されます。



ある程度、通院日は選べるし

私は、わりと時間に自由がきく仕事をしている。



拘束時間が長い以外のデメリットは、

副作用があるかも?です。



吐き気・頭痛・お腹が緩くなる…

と説明を受けました。



つらかったら、服用をやめることはできるので

恐ろしいことはない😅多分…



おもしろそうだし「いいですよ」って答えました。



ちょっとALSになった義父のことも

頭に浮かんだんですよねー。



ただただ悪くなっていくのを待つだけじゃなくて

治験とかないのかな?って探して、

お医者さんに聞いたりもしたんだけど…



結局、やらずに終わってしまった。



そんな重大な病気とは違うけど

まぁ、お役に立てるなら良いかって気持ちも

ありました。



これ、実際に治験に協力するメリットにも

書いてある。



他にも健康状態がチェックできるというメリットも

書いてあった。

確かにー。



今回、私が協力しているのは第Ⅲ相試験と言って

最後の最後の段階。



治験



でさ、ここからが大事なところよ。

かなりの後出しで、お金がもらえると

説明を受けました。



まぁ、もらえるのかなー?とチラッとは

思っていたけど、説明された時

口元が緩んでしまったよね🤣



  • 1日目 12,000円
  • 2日目 12,000円
  • 3日目 12,000円
  • 4日目 10,000円


4日目は、30分くらいで終わっちゃうから

金額が少ないんだって〜。



途中で辞めることになっても

通院した日数分はいただけるらしい。



気軽に協力すると言ったからか

看護師さんに「なんで協力してくれたんですか?」

って聞かれてしまった笑



初日は説明を受ける時間もあったので

結局、3時間半くらいかかったかな?



急に病院で服薬することになったので

お腹に入れてくださいって軽食?的なやつと

お水もいただけました。



治験4



2日目は、2時間くらいで終わってしまった。

しかも、PC持っていって仕事ができた😆



薬を飲むのは5日間で、

だいたいの飲む時間を指定されます。



病院で飲む時以外は

薬を飲んだ時間を

メモしておかなければならない。



薬のサイズが大きくて、飲みづらかったー。



治験2



結局、副作用は

私の場合、お腹が緩くなるくらいでした。



3回目の通院は服薬がないので

1時間半くらいで終わるらしい。



この話を息子にしたら

「オレも、そのバイトやりたい」

って言っていた🤣



2回目の通院の時に、他の患者さんが

治験に誘われているのが聞こえてしまった…



断っているのを聞いて、

お金もらえるって知ったら、やるかもね😆

とか考えてました笑



「膀胱炎 治験」でググったら

「膀胱炎モニター募集!!」

って書いてあるページもありました。



タイミングよく?膀胱炎かも…

治験に協力してみたい!

って思った人は、ググってみてー笑



ちなみに、医療機関によって

謝礼金なども変わってくるかもしれないので

私の話は参考までに。








みんな、健康診断や人間ドックやってるー?


オススメ薬の収納法。


ワンコの病院は高いなぁ。




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