今思うと、1年生の時の先生って月曜日は荷物が多いから教科書が少なくなるような時間割にしてくれていたのかな~と思います。
が、高学年になってくると、そんなことも言ってられず…
10kg近くある曜日があったりするんですよね。
25㎏の息子に10㎏は重いよね^^;と、少しでもラクになる方法を調べたりしました。
その中で有効だったモノやコトを今日はご紹介します。
てぶラン
ランドセルのサイドに付けられるポーチです。
息子は、とにかく手に持つのを嫌がった。
何でもかんでも、ランドセルにツッコもうとしてました。
こんな感じのランドセル横に付ける上履き入れをお下がりで貰って、大活躍しましたよ。
サイズも色々あるようです。
コンパクトな絵の具セット
この絵の具セットは前にもご紹介したことがあります。
ランドセルに入ってしまうくらいのコンパクトさ。
しかも、デザインがシンプルで中学生になっても、恥ずかしくなく使えます。
スリムな水筒
コレも…
ランドセルに入るってやつだ。
夏は大きい水筒でなければ足りません。
でも、冬はどうせ少ししか飲まないからランドセルに入るサイズで…と買い直しました。
斜め掛けできる水筒も、ブラブラすると邪魔に感じるみたいです。
この水筒を買った時の記事は↑コチラ。
マチのあるお手提げバッグ
娘の時も、息子の時も、お手提げバッグはオーダーしました。←オーダーとか言うとカッコイイ。
こういうの作るの苦手^^;
娘の時は、よくありがちなサイズで作っ
てもらいました。
が、コレだとお道具箱を入れるとパンパン。
隙間に何も入らず、他にも荷物がある場合、もう1つ手提げを持たなくてはなりませんでした。
そこで、息子の時はマチを付けてもらうことに。
お道具箱の他に、防災頭巾を入れても収まるくらいです。
小さい息子のために、持ち手を短くしてくれましたが、それでも低学年の頃は引きずることがありました。
底の部分をもう少し補強しても良かったのかな?とも思います。
ランドセルへの荷物の入れ方
大人は当たり前のように背中側に重い教科書などを入れますよね。
いや、ウチの息子がおかしいのかもしれない。
特に男の子の場合、何も考えずにツッコむことが多い。
背中から遠い方に重心が行くと重く感じます。
背中側に給食セットを入れると損!!
そして、ランドセルの中に隙間があると中の荷物がカタカタと動いて揺さぶられます。
ですので入れる教科書が少ない場合、中で動かないように筆箱を縦に入れて固定したりすると良いですね。(象が踏んでも壊れない筆箱とかね)
あとは、背中とランドセルにも隙間が出来ないように調節するのも忘れずに!!
1年生に上がる子は、楽しみですよねー。
1年生に上がる時って、ウキウキワクワクでランドセルも必死に選ぶのに、6年生になると自分のも人のも全く気にならない感じよね…。こう言ってはなんですが( ̄▽ ̄;)
コチラもどうぞ。
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昨日の記事にコメントをいただきました!!追記したので見てね~。
ふぁんとむん。さん、ありがとー!!全然しょうもなくないよ。メッチャお役立ち情報です。