今日は、また、片付けの解剖図鑑から。
前回は
共感した部分をご紹介します。
リビングのテーブルに、そもそも収納の機能はありません。なのに、ナゼ、テーブルばかりにモノが集まるのでしょうか?それは、無精者のあなたのそばに、たまたまテーブルがいるからです。
その通り!!
ちょこっと収納出来る引き出しが付いているテーブルもありますけどね。
私も無精者だから、そこにあれば置いてしまいます。
だから、収納を作る時はわざと『ちょい置き』できない仕組みを作ることが多い。
人間、ラクな方を選んでしまうのよ…。私だけ??
この本にも書いてありましたが、リビングでお茶を飲むためなら、サイドテーブルを使うのも良いですね。
テレビとソファの間にテーブルがないと、リビング広々。
身体を動かすことも出来ますよね。
掃除もラクです。
ウチは、クッションだけでソファもありませんが…。
本当に広々使えます。
先日も書きましたが、ローテーブルというのは、テーブルの上だけでなく、床置きの温床にもなりますよ
ローテーブルを置く場合は、かなりの覚悟が必要です。
テーブルの上に集まりがちな細かなモノたちに、ちゃんと収納場所を決めてあげてくださいね。
ちゃんと仕舞えないなら、ちょい置きしがちなテーブルは撤去してしまった方が散らかりにくいと思いますよ。
コチラも見てね
書きたいことが、溜まってきた~。ネタがないのも苦しいけど、書く暇がないのもモドカシイ。明日から、書き溜めていく予定。頑張るぞ~。